捷号決戦! 邀撃、レイテ沖海戦(後篇)
当記事は2018年冬イベントの攻略後の記録である。
今回は筆者の個人的都合で年末以降備蓄してる余裕もないほど忙しかった。
さらに、3月上旬は海外滞在であったために攻略記事を執筆する余裕もなかった。
というわけで、今回は全海域をクリアした後にまとめることとした。
当記事は自身の攻略の記録であり、攻略記事そのものではない。
ただし、実際に用いた編成などの記録が残っているものは可能な限り掲載する。
もし攻略中の提督方がいらっしゃれば、参考にしていただけると幸いである。
攻略期間はイベント開始から2月末にかけてE-6甲第三ゲージのラスト直前まで。
帰国直後3月11日にE-6甲第三ゲージを破壊して以後、3月14日にE-7甲を撃破した。
本イベントは艦これ第1期最終となる集大成のイベントとして難易度が破格である。
E-6甲およびE-7甲の難易度は極めて高いため、十分に情報を集めた上で攻略のことを。
今回は筆者の個人的都合で年末以降備蓄してる余裕もないほど忙しかった。
さらに、3月上旬は海外滞在であったために攻略記事を執筆する余裕もなかった。
というわけで、今回は全海域をクリアした後にまとめることとした。
当記事は自身の攻略の記録であり、攻略記事そのものではない。
ただし、実際に用いた編成などの記録が残っているものは可能な限り掲載する。
もし攻略中の提督方がいらっしゃれば、参考にしていただけると幸いである。
攻略期間はイベント開始から2月末にかけてE-6甲第三ゲージのラスト直前まで。
帰国直後3月11日にE-6甲第三ゲージを破壊して以後、3月14日にE-7甲を撃破した。
本イベントは艦これ第1期最終となる集大成のイベントとして難易度が破格である。
E-6甲およびE-7甲の難易度は極めて高いため、十分に情報を集めた上で攻略のことを。
E-1甲
【前段作戦】パラワン水道/作戦海域「作戦開始 前路哨戒を厳とせよ!」
もはや艦これイベント恒例となった敵潜水艦隊が主なE-1甲である。
作戦内容はパラワン水道の対潜哨戒を行い、栗田、西村両艦隊の前路を確保すること。
史実では愛宕および摩耶喪失に繋がったパラワン水道の悲劇を打破することになる。
海防艦などを用いて先制爆雷対潜攻撃でさっさと沈めてしまおう。
今回のE-1がこれまでと違うのは、ボスマス出現ギミックがいきなり存在することだ。
ギミックの内容は極めて容易であるが、手の込みようがすごい。
この時点で今イベの難易度に不安を覚えるレベルだった。
道中やボス艦隊には水上艦も居るが、水雷戦隊や海防艦で十分対処できるレベルである。
レイテ沖海戦はほぼ全ての日本艦が作戦参加しているため、出撃制限札には注意したい。
当時既に戦没していた艦や欧州艦の使いどころが肝となるのは後段作戦でも同じである。
攻略時の編成は上記の通り。Romaは前回までに拾った牧場艦の余りである。
7隻編成の第三遊撃部隊も出撃できるが、そこまでの戦力は必要ない。
無駄に札を付ける必要などないので、通常艦隊でさっさと殴ってクリアした。
E-2甲
【前段作戦】シブヤン海「威風堂々 出撃!栗田艦隊」
パラワン水道の前路哨戒の次は、本隊となる栗田艦隊および西村艦隊の出撃である。
史実におけるシブヤン海海戦(とスリガオ海峡海戦)そのものを模したマップである。
ボスの軽空母は武蔵を襲ったE-7報酬艦IntrepidなどEssex級を模しているのだろうか。
(といっても、あちらさんは正規空母なんだが…。)
マップとしては17年秋イベのE-4を簡略化したような構成である。
西村艦隊で下ルートを攻略後、栗田艦隊で上ルートを攻略すると出撃地点が前進する。
下ルート最奥には戦艦6隻を擁する頭の悪い連合艦隊が待ち受ける。やめてくれ。
上ルートのボス編成はそれほど脅威ではないのが救いだ。まだE-2だから当然か。
ギミック解除用の西村艦隊および栗田艦隊の編成は下記の通り。
史実艦の数をかなり要求されるため、ほとんど編成に自由はない。
攻略時の編成は次の通り。ギミック解除時の栗田艦隊とメンツはほぼ同じとなった。
ちなみに、鈴谷と熊野は予備艦。装備は特に捻りもないスタンダードな構成だ。
クリア報酬には海防艦「日振」がやってくる。素朴なしばふ艦は和んで良い。
E-3甲
【前段作戦】エンガノ岬沖「小沢機動部隊 全力出撃!」
次なる作戦内容はエンガノ岬沖海戦、日本最後の空母機動部隊の戦いである。
史実同様、敵艦隊を北方へ誘引するための囮作戦となる。
瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田を始め伊勢や日向などの小沢艦隊の出番である。
始めに左側で港に寄り、ギミックを解除しながら右側へと進む。
17年秋イベE-3と似たような作戦展開となっている。
ボスは空母棲姫。随伴のヲ級flagship改の方が怖い。
が、所詮は空母なので中破させればこっちのものである。まだこの辺は余裕で臨める。
左側の編成は記録忘れのようだが、右側の攻略編成は以下の通りである。
小沢艦隊の艦を中心に編成している。志摩艦隊の艦などはE-5で用いるため注意。
大井北上はサブ艦を編成しているが、正直無くてもクリアは難しくない。
攻略中にはLuigi Torelliが2回もドロップし、合計3隻に。こんなに要らねえ…。
E-3甲限定の報酬は四式戦 疾風くらいだろうか。
だが、無理して貰うほどのものではない。E-3報酬なのでこんなものか…。
E-4甲
【前段作戦】サマール沖/レイテ湾「サマール沖 その先へ――」
続く作戦は、史実におけるサマール沖海戦の再現マップである。
史実では既に小沢艦隊および西村艦隊は壊滅、栗田艦隊も武蔵や愛宕などを喪失した。
史実とは異なり、これらの作戦に成功した我が艦隊はサマール沖を目指す。
西村艦隊で出撃してギミックを解除し、ボスへのルートを確保して栗田艦隊を送り込む。
前段作戦最深部ということもあって、このあたりから難易度が上がり始める。
個人的には、甲難度としては平均的なマップであると思う。
ここで苦しいようではE-6甲およびE-7甲は厳しいと言わざるを得ない。
敵は護衛棲水姫。かつてサマール沖で沈んだ米護衛空母ガンビア・ベイがモデルだ。
史実では栗田艦隊によって集中砲火を浴びた空母だが、再び同じ目に…。
編成(前哨戦/最終決戦)は次の通り。道中が長いため、最後は洋上補給を行った。
E-4では友軍艦隊がやってくるため、夜戦まで行くと比較的片が付きやすい。
出撃艦隊の編成艦を含む友軍艦隊は来ないため、その点を考慮した編成も重要である。
札の都合上、西村艦隊がやってくることが多いのではないかと思う。
報酬は装備の他に、護衛空母ガンビア・ベイがやってくる。
大鷹的な改二の可能性もありそうなので、E-3報酬の試製甲板を温存しよう。
作戦途中には新規艦である海防艦「大東」のドロップもあった。
捷一号作戦、同作戦目的を遂行せり。我が艦隊の勝利です!
というわけで、前段作戦はこれにて終了。
さらに、Jervisを攻略中にドロップすることにも成功した。
E-5甲
【後段作戦】オルモック沖「多号作戦改」
史実では、連合軍がレイテ島上陸を開始、フィリピンでの決戦が始まろうとしていた。
海軍は捷一号作戦を発動するも、レイテ沖海戦で大損害を被った。
陸軍は台湾航空戦(17年秋イベ)の戦果から、レイテ島上陸および地上決戦を決める。
そのための増援を行ったのが多号作戦であった…。
艦これでは、捷一号作戦に成功、追撃のための地上部隊派遣となる。
第二遊撃部隊(志摩艦隊)によって輸送作戦を実施する。
前半は左側で長い輸送作戦、後半は右側で戦力ゲージを削っていくことになる。
要求TPが大きいため、前半ゲージがかなり面倒臭いマップとなっていた。
一方で後半は比較的楽に通過できた。
輸送ボスはこちらの戦力のわりに数が多く、S勝利するのが少々しんどい。
A勝利前提で特二式内火艇や大発を多めに乗せる編成で押し切った。
後半は史実艦特攻も相まって、重装甲の重巡棲姫すら簡単にぶち抜く霞が見られた。
那智、足柄、霞あたりの艦が居ればそれほど苦労せずに突破できる海域だろう。
輸送作戦の編成は次の通りだ。あきつ丸編成はギミック解除用の編成だ。
戦力ゲージの方は記録を忘れていたが、上記スクショから編成した艦だけは分かる。
甲難度限定の報酬は12.7cm連装砲D型改二だけだ。これは嬉しい装備である。
その他の報酬は微妙なもので、特に魚雷はコレクターズアイテムでしかない…。
E-7甲クリア後の掘りは4回目であっさりと浜波がドロップ。
新規実装艦のドロ率は比較的高めに設定されているのでありがたいところだ。
E-6甲
【後段作戦】サマール沖東方「追撃!第二遊撃部隊」
18年冬イベ難関の1つが、このE-6甲である。E-5から格段に難度が上昇する。
難易度を表す星の数は15。これを超えたのは17年夏および17年秋の最深部だけである。
☆15は17年夏(欧州派遣)の最深部手前、16年春(開設、基地航空隊)最深部と同等。
(右側のメニューに当時のイベントをまとめたカテゴリがあるので、よければどうぞ)
何が面倒かと言うと、トリプルゲージという実質2マップ分はあろうボリュームである。
特に第二ゲージが難所となり、下手をすると膨大な資源を浪費する。
甲ではルート出現ギミックなどもあるため、極めて煩雑で難解なマップとなっている。
志摩艦隊→栗田艦隊→志摩艦隊と、交互に出撃を繰り返して敵艦隊を葬り去ろう。
第一ゲージは志摩艦隊で水母棲姫を叩く。
最終形態で若干強化されるが、まだここは大したことはない。
これからが本当の地獄だ…。
ゲージ破壊まで史実艦特攻によって比較的簡単に行けるだろう。
問題となる第二ゲージの旗艦は戦艦棲姫改だ。
姫級にまで改になられたのでは溜まったもんじゃない。
戦艦棲姫よりも遥かに高い耐久と分厚い装甲でしぶとく残り続ける。
削りはともかく、ゲージを割るのに一苦労するだろう。
第三ゲージは第二ゲージに比べれば幾分かマシな編成と言える。
そうは言っても、最終形態では戦艦棲姫が2体登場する。
基地航空隊の陸攻がうまく刺されば1隻は沈むので、後はなんとかなるだろう。
友軍艦隊ではタシュケントがいきなり登場する。ドロップ前にネタバレされた…。
そうこう言ってるうちに、攻略中にタシュケントをドロップ。
E-6を掘るのはかなりしんどいので非常にありがたい。
E-6甲の編成は次の通りだ。
第一ゲージは志摩艦隊を中心に、高速戦艦を2隻編成した。
史実艦の那智、足柄、霞は必ず採用したい。
非常に厄介な第二ゲージでは、削りでは連撃主体の装備構成にした。
高耐久な戦艦棲姫改は連撃でもごりごり削ることが出来る。
ラストはあまりにも固すぎるため、カットイン艦を2隻用意してゴリ押しした。
第三ゲージは試行錯誤を繰り返したが、最終的には右側に落ち着いた。
削り段階では左側を採用したが、大破撤退が頻発したため、ラストは右に。
軽空母ヌ級flagship改の攻撃を潜水艦に吸引し、最後は退避させる予定だった。
ラストでは偶然大破せず、そのままボスの元へ…。結局、ダメコンは発動せず。
7隻編成の警戒陣は4隻目が大破しやすいので、硬い艦を4番目に配置すること。
甲難度の報酬はSK+SGレーダーだ。性能は良いが、E-6甲の難度に見合うかは…。
装備に拘らない場合は乙以下での攻略が楽だろう。
ところで、今回もブラウザクラッシュによって第三ゲージを2度割ることになった。
もうやだ…。
E-7甲
【後段作戦】エンガノ岬沖「暁の水平線に勝利を――」
艦これ第一期、最終海域はエンガノ岬沖海戦、作戦名「暁の水平線に勝利を――」。
艦これのキャッチコピーである「暁の水平線に勝利を刻みなさい」から。
第一期最後を飾るに相応しい作戦名が与えられている。
作戦名は「勝利を――」で止められ、勝利を刻めるかどうかは提督の采配に掛かる。
海域突破後の特別ボイスなどがあるため、最悪丁難度まで落としてでもクリアしたい。
5年間プレイしてきた提督、特に瑞鶴や武蔵を嫁とする提督には堪らない演出がある。
クリア後は誤ってクリックしてセリフなどを飛ばさないように注意しよう。
以下、作戦の内容である。
17年秋および前段作戦で史実の連合艦隊壊滅を逃れた我が艦隊の反撃が続く。
E-5で戦力の輸送および増強、E-6で敵残存艦隊および援軍の撃滅に成功した。
E-7では敵反抗作戦の中枢となる敵主力空母機動部隊との最終決戦である。
水上打撃部隊による下ルートと、空母機動部隊による上ルートの二段階の作戦だ。
特に第一段階の戦艦水鬼改は今イベントにおける最大の難所で、実質のラスボスである。
第二段階の深海鶴棲姫はギミック解除によって比較的容易にクリア可能である。
(あくまで第一に比べれば、という話だが…。)
ボス艦隊には栗田艦隊を始め、小沢艦隊、西村艦隊、志摩艦隊の多くの艦に特攻がある。
高耐久艦であるため、例に漏れず削り時はゴリゴリ削っていける…はず。
基地航空隊を道中の安定に配分すれば削り段階は大丈夫なはず…。
最終形態になると、懐かしのトリプルダイソンが登場する。
敵航空戦力は比較的弱いが、戦艦級が多数編成されているため簡単に中大破する。
基地航空隊を2部隊以上集中させて随伴の戦艦棲姫を落としにかからねば厳しい。
道中の安定感が下がるため、難易度は削り段階の比ではない。
所謂ミリ残しが多発しやすく、史実艦の魚雷カットインが複数欲しい。
3月からは友軍艦隊が来るようになり、多少は易化したが、尚難易度は高め。
友軍として現れる二水戦や十戦隊の面々。
第一ゲージの編成は次の通り。
上が削り編成、下が最終決戦だが大きな変更はない。
保険でダメコンを乗せてみたが一度も大破進撃はせず、発動の機会は無かった。
秋月型に探照灯を乗せて、随伴艦を守りつつカットインの発動率を上げていった。
基地航空隊は削りから最終まで1部隊をNマス、2部隊をボスに集中させた。
いずれのマスも距離が遠いため二式大艇は必須である。
最後は雪風のカットインが決まってゲージの破壊に成功した。
基地航空隊が戦艦棲姫の片方を落とせれば可能性も見えてくる。
ここが山場と思ってめげずに切り抜けたいところだ。
ちなみに、E-7甲突入時の資源量と第一ゲージ破壊時の資源量は次の通りだ。
燃料弾薬は各3万程度で切り抜けており、比較的早く突破できた方だろう。
艦これ第一期のラスボスはエンガノ岬沖で沈んだ瑞鶴がモデルの深海鶴棲姫だ。
前哨戦では史実のように鬼のような空母の攻撃が降り注ぐ。
基地航空隊の熟練度が次々と剥がされ、未帰還機多数となることも頻発する。
最終形態では敵航空戦力が低下するが、第一艦隊は"随伴がトリプルダイソン"となる。
史実艦特攻を強化するギミックが存在するため、随伴を大破させることは難しくない。
あとは夜戦で旗艦にきっちりと攻撃が刺さるのを祈るだけである。
攻略時の編成は次の通りで、上が前哨戦、下が最終決戦だ。
特攻倍率が特に高い武蔵、瑞鶴、翔鶴、瑞鳳は必ず編成したい。特に翔鶴と瑞鳳。
敵航空戦力に対抗するため、加賀を烈風キャリアーとした。
制空能力の高い大鳳を、艦載機の性能に応じて烈風キャリアーにすることを検討したい。
瑞鶴と翔鶴は特攻が乗るため、艦攻艦爆を乗せて必ず砲撃戦に参加させたい。
一部ダメコンを乗せたが、やはり大破進撃および発動は無し。ただのお守りでしかない。
最終形態では友軍艦隊の編成を制限するために、Saratogaを採用した。
大和率いる栗田艦隊の可能性が上がる。
洋上補給によって回避と火力を回復し、確実な旗艦撃破を狙いたい。
基地航空隊は最終決戦の物を掲載した。全てボス集中である。
前哨戦では二式大艇+陸戦or艦戦3中隊の編成を送り込んで劣勢削りをする。
これがなければ出撃艦隊で航空優勢を取ることはできない。
以下は最終形態撃破時の一連のスクショだ。
開幕の時点で戦艦棲姫1隻を撃沈、敵第二艦隊は壊滅状態となった。開幕時で 陸攻にも特攻があるため、随伴の戦艦棲姫は最低でも1隻は沈めてしまいたい。
洋上補給をしていると、第一艦隊の史実艦なら300前後の火力を簡単に叩き出す。
中には600近いダメージを出して昼間に決着する人もいるそうな。
夜戦突入時は敵旗艦1隻のみと、かなり期待が持てる展開だった。
友軍艦隊はSaratogaの編成などが上手くはたらき大和率いる栗田艦隊がやってきた。
大和の主副カットインにより旗艦は残耐久16、長門以下によって残り2まで削られた。
大和のカットインが決まった瞬間に勝利を確信したほど、友軍艦隊の要素は大きかった。
最後は史実で戦没した摩耶が連撃を叩き込んでゲージ破壊となった。
E-7甲クリア報酬の全ては次の通り。
(改修資材だけスクショ1枚しか取ってなかったので星が被ってる画像のまま)
我が「連合艦隊」は、エンガノ岬沖にて敵機動部隊主力の撃滅に成功せり!
捷一号作戦、全作戦完了!我が艦隊の大勝利です!
この画面が出るタイミングで武蔵、瑞鶴、翔鶴のボイスが入る。
そのまま待機すると月夜海が流れ始め、さらに瑞鶴から最後にボイスがある。
誤ってクリックすることがないように、ポインターは画面の外に置いておこう。
武蔵や瑞鶴の素直なセリフが聞ける貴重な機会なので聞き逃がせない。
月夜海を聞いていると5年間のプレイの集大成に感じられてちょっと感動ものである。
イベント開始時の資源は183859/171583/299180/83631/969
イベント終了時の資源は312/38385/187680/20949/484 となった。
E-7甲だけでの消費資源は燃料弾薬でおよそ5万程度と、案外消費は軽いものだった。
友軍艦隊の強化があったのが救いだったと思う。
資源備蓄が全く追いつかず、プレイ時間も限られた中でクリア出来て本当に良かった。
浜波のドロップも成功し、今イベントの新規艦全ての回収に成功した。
3月18日に春風がドロップした。これで全艦コンプである。
現在はIowa狙いでE-7甲の堀りをゆっくりと進行中。以下、戦果。
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