秋イベント2017:
期間限定海域【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)】

当記事は2017年秋イベントの攻略時の編成などのメモである。
主に自分用のまとめであるが、提督諸氏の助けになると幸いである。

各海域の攻略記事は以下。
E-1 E-2 E-3 E-4

今回のイベントでは以下のように出撃制限札が付くことがわかっている。
丙難度と支援艦隊はこの制限を受けない。
前段作戦
E-1E-2E-3E-4
艦隊通常通常
(遊撃艦隊可)
連合
志摩艦隊×
主力艦隊××
基地航空隊112

【前段作戦】奄美群島沖/台湾沖「第二遊撃部隊、抜錨!」

kancolle_20171118-124753265
出撃制限志摩艦隊(通常艦隊)
戦力ゲージHP最短5回(甲難度)
海域撃破ボーナス共通特注家具職人
給糧艦「伊良湖」×4、給糧艦「間宮」、戦闘糧食×3、九五式爆雷、零式水上偵察機11型乙(熟練)
給糧艦「伊良湖」×3、戦闘糧食×2、九五式爆雷、零式水上偵察機11型乙(熟練)
給糧艦「伊良湖」×2、戦闘糧食×2、零式水上偵察機11型乙
艦これ初期からイベント実装を恐れられていたレイテ沖海戦がついに実装となった。
参加艦艇数、海戦の規模、戦闘範囲などから史上最大の海戦とも言われる。
本海戦は主にシブヤン海海戦、スリガオ海峡海戦、エンガノ岬沖海戦、サマール沖海戦からなる。
シブヤン海では戦艦武蔵ほか重巡を喪失、スリガオ海峡では扶桑ら西村艦隊が壊滅した。
エンガノ沖では小沢艦隊の瑞鶴ら機動部隊が壊滅、サマール沖では更に重巡を喪失した。
日本の聯合艦隊は壊滅し、以後組織的な艦隊運用が極めて困難になっていく。
損害の規模はミッドウェーを遥かに超える、日本にとって史上最悪の海戦である。

このように、艦これ1期最後を飾るイベントとして最難関海域となることが予想される。
今回は余りの大規模海戦のため、史上初の前篇、後篇の分割作戦である。
前篇の本イベントは台湾沖航空戦とスリガオ海峡海戦がモデルとなっている。
志摩艦隊と西村艦隊の史実艦の編成が必須となるため、編成には十分注意する。

小沢艦隊の艦もルート固定に関わることが発覚した。温存を推奨する。
  • 志摩艦隊
    那智、足柄、阿武隈、曙、潮、霞、不知火、初春、若葉、初霜
  • 西村艦隊
    扶桑、山城、最上、時雨、満潮、山雲、朝雲
  • 小沢艦隊
    瑞鶴、千歳、千代田、瑞鳳、多摩、五十鈴、大淀、秋月、初月

  • ルート

    ギミック解除ルート

    kancolle_20171118-145118142
    A(気のせい)→B(対潜戦)→C(気のせい)→G(能動選択)→D(対潜戦)→E(空襲戦)→H→F(補給地点)
    kancolle_20171118-160759530
    A(気のせい)→B(対潜戦)→C(気のせい)→G(能動選択)→J(対潜戦)→K(空襲戦)
    kancolle_20171118-161036121
    A(気のせい)→B(対潜戦)→C(気のせい)→G(能動選択)→J(対潜戦)→M(能動選択)→N(空襲戦)→P(補給地点)

    攻略ルート

    kancolle_20171118-182513084
    A(気のせい)→B(対潜戦)→C(気のせい)→G(能動選択)→J(対潜戦)→M(能動選択)→O(空襲戦)→S(ボス)

    ギミック

    E-1ではルート解放ギミック、ボス艦隊出現ギミックがある。
    ルート解放ギミックの条件は以下。
  • FマスおよびKマスに到達する。
  • ボス艦隊出現ギミックの条件は以下。
  • OマスおよびPマスに到達する。
  • Eマスで航空優勢以上を確保する。

  • 具体的なギミック解除の手順は以下の通りである。
    1. ギミック解除編成で出撃し、GマスからDマスに進む。
    2. そのまま進撃を続けてFマスに到達する。
    3. 再度ギミック解除編成で出撃し、GマスからJマスに進む。
    4. Kマスまで到達すると、戦闘前にルートが追加される。
      (Kマス戦闘後はそのまま撤退するか、Lマス(掘りポイント)に進撃する。)
    5. ギミック解除編成で出撃し、GマスからDマスに進む。
      基地航空隊をEマスに集中して送る。)
    6. Eマスで航空優勢以上を確保する。
    7. 攻略編成で出撃し、GマスからDマスに進む。
    8. MマスからNマスに進み、Pマスに到達する。
    9. 再度攻略編成で出撃してG→J→Mと進み、Oマスに進む。
    10. Oマスに到達するとボス艦隊が出現するため、そのまま進撃してボス戦を行う。

    基地航空隊

    ギミック解除の条件であるEマスでの航空優勢を確保するのは意外と難しい。
    本海域は空母の出撃ができず、基地航空隊と水母などで制空権争いをすることになる。
    あきつ丸を使うのも手だが、基地航空隊と水戦ガン積みの水母で乗り切りたい。

    ボスマスでは制空劣勢程度でなるべく被害を抑えつつ陸攻を編成したい。

    編成(ギミック解除)

    基地航空隊_20171118-173950753
    軽空母3隻編成の場合はCommandant testeに水戦を満載しても航空優勢は取れない。
    行動半径は2で届くため、対空値の高い陸戦などを優先的に編成したい。

    編成(前哨戦/最終決戦)

    基地航空隊_20171119-023626554

    編成

    艦これに実装済みの史実艦は以下になる。
    下記の艦艇のうち、志摩艦隊以外の艦は温存を推奨する。
  • 志摩艦隊
    那智、足柄、阿武隈、曙、潮、霞、不知火、初春、若葉、初霜
  • 西村艦隊
    扶桑、山城、最上、時雨、満潮、山雲、朝雲
  • 小沢艦隊
    瑞鶴、千歳、千代田、瑞鳳、多摩、五十鈴、大淀、秋月、初月

  • ギミック解除編成

    攻略編成_20171119-215818629
    下記の編成から阿武隈を水母(Commandant teste)にした。
    水母に水上戦闘機を満載して航空優勢を狙いに行く。
    敵編成が軽空母3隻の場合は航空優勢を取るのが意外と難しい。
    水戦が不足する場合は重巡を水爆を満載した航巡(最上は温存する)にして対処する。

    前哨戦

    攻略編成_20171118-144239975
    基本的な編成例は重巡/航巡2軽巡1駆逐3である。
    雷巡やあきつ丸も編成できるようだが、ルート固定の条件はまだ不明である。
    とりあえず史実艦で固めた上記編成では、確実にJ→Mと進む。
    ボス前では索敵演出があり、水偵や電探が不足すると逸れる恐れがある。

    道中の対潜戦闘で大破撤退が頻発したため、対潜先制爆雷攻撃艦を用意した。
    練度不足からソナーで固めた艦があるが、シナジーより対潜先制を優先した。
    ボス戦火力との兼ね合いから対潜要因は1-2隻にする。

    阿武隈は魚雷で固めて開幕雷撃によるボス艦隊の軽母中破以上を狙う。
    運が低いため、対潜要因や連撃装備でも良かったかもしれない。

    最終決戦

    前哨戦に同じ。

    支援艦隊

    本海域では不要である。特に道中支援は使いどころがない。
    決戦支援については、最終形態に不安がある場合は出しておこう。

    敵編成

    道中編成

    ▼ 道中編成

    ボス

    旗艦耐久値:118、戦力ゲージ:590(最短5回)
    今回はE-1から戦艦棲姫が登場する。さすがレイテである。
    しかし、ボス旗艦はただの軽母ヌ級改flagshipなので撃沈自体は容易である。
    こちらは空母を編成できないため制空権は捨てて行くが、対空だけは整えたい。

    最終形態になると戦艦棲姫が2隻になり、こちらの戦力の割りには手強い。
    決戦支援が無くとも撃破は可能だが、支援を出した方が確実だろう。

    前哨戦

    kancolle_20171118-182535763

    最終決戦

    kancolle_20171119-033020216

    結果

    kancolle_20171119-033154623
    以下、本海域の雑感などを書き連ねていく。

    本海域は、E-1としては難易度が高めの海域であったように感じる。
    主にギミックの複雑さ、ボス編成、出撃制限、基地航空隊がその原因である。
    いずれもイベント海域としては珍しいものではないが、E-1からこのレベルは初である。

    海域の中身としては、対潜戦と空襲戦が主な海域で、火力で殴る海域ではなかった。
    しかし、基地航空隊運用により、ボス火力の不足は十分に補充可能であった。
    道中とボス戦の戦力バランスの取り方にはさほど苦労しないはずだ。
    イベント慣れしている提督にとっては難易度は決して高くないだろう。

    今回は試行錯誤しつつの攻略だったため、無駄に出撃回数がかさんでしまった。
    先制対潜を整え、基地航空隊と(最終形態では)決戦支援で火力を補うのが正解だろう。

    後段作戦や冬イベがどんな地獄になるのか楽しみ(?)である。

    括弧内は与ダメ
    1回目 Fマス到達
    2回目 Kマス到達
    3回目 Pマス到達
    4回目 Eマス航空優勢失敗
    5回目 Eマス航空優勢達成
    6回目 ボス前ルート逸れ(索敵不足)
    7回目 ボスS勝利(118) 山城
    8回目 旗艦大破撤退
    9回目 ボスS勝利(118) 藤波
    10回目 J大破撤退
    11回目 ボスS勝利(118) 妙高
    12回目 J大破撤退
    13回目 J大破撤退
    14回目 B大破撤退
    15回目 ボスA勝利(116) 妙高
    16回目 J大破撤退
    17回目 ボスS勝利(118) 占守 以下最終形態
    18回目 ボスA勝利 古鷹 ゲージ破壊

    海域突破報酬

    kancolle_20171119-033401616
    給糧艦「伊良湖」×4、特注家具職人、給糧艦「間宮」、戦闘糧食×3、九五式爆雷、零式水上偵察機11型乙(熟練)
    現時点でほぼ最高性能の水偵である零式水偵11型乙(熟練)は是非とも入手しておきたい。
    甲と乙の報酬差は小さいため、甲攻略自体に旨味はあまりないかもしれない。


    kancolle_20171119-033559186