shobon's blog

主に趣味のまとめになります。なる予定です。


はじめに

当記事は2017年春イベントの攻略時の編成などのメモである。
主に自分用のまとめであるが、提督諸氏の助けになると幸いである。

今回のイベントでは、E-1からE-4までにそれぞれ異なる札が付き、E-5は全艦が出撃可能となる。

イベント開始前の資源状況は次の通り。
214228/159448/299783/139684/1141


【前段作戦】津軽海峡/北海道沖「艦隊集結!単冠湾泊地へ」

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E-2では恒例となった輸送ゲージからの戦力ゲージである。
出撃した艦には「千島方面根拠地隊」の札が付く。

ルート

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輸送ゲージ
F(気のせい)→G→I(能動選択)→K→O(空襲戦)→L(輸送地点)→P(気のせい)→N→R(ボス)
史実艦がいる編成ではP→Rと進む場合もあるが、詳細は不明。
史実艦は温存した方がいいだろう。

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戦力ゲージ
F(気のせい)→G→I(能動選択)→K→O(空襲戦)→L(輸送地点)→P(気のせい)→T(ボス)
F(気のせい)→G→H(対潜戦)→K→O(空襲戦)→L(輸送地点)→P(気のせい)→T(ボス)
初回の出撃直後はボスマスTは表示されていないが、直前マスまで行くと出現する。
戦艦+空母が3隻以上だとHマスを通過することになる。
Qマス経由だと距離は近いが、非推奨(らしい)。

基地航空隊

本海域は基地航空隊を1航空隊だけ出撃させることができる。
輸送ボス編成の対空能力は乏しいため、陸攻4機でボスマスに集中させると効果的だろう。
基地航空隊_20170504-005501

戦力ゲージではボス編成に航空戦力が加わるため、零戦21型熟練を配備しよう。
1スロでおそらく十分だが、心配ならば2スロ配備しても良い。
基地航空隊_20170504-122535 基地航空隊_20170504-185237

敵編成

輸送ゲージ ボス編成

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甲の輸送ゲージはTP300。A勝利以上でゲージが減少する。

前哨戦 / 最終決戦

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基地航空隊が綺麗に決まれば駆逐古姫以下は簡単に沈む。

戦力ゲージ ボス編成

kancolle_20170504-125815874kancolle_20170504-190551174
甲の戦力ゲージは1090程度か。最短3回でクリア可能。
ゲージが390以下になると最終形態に変わる模様。

前哨戦

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軽空母の新型艦載機が強力なので、意外と侮れない。
旗艦の重巡棲姫は固くて高耐久なため、夜戦でも落としきれないことがある。

最終決戦

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編成

史実艦の温存を推奨
 那智、足柄
 多摩、木曾、長良、阿武隈、五十鈴
 不知火、初春、初霜、若葉、山雲、曙、潮、霞

輸送ゲージ

攻略編成_20170503-132713
前半は輸送ゲージなので、鬼怒改二を採用して大発動艇を満載した。
予備の阿武隈がいる場合はそちらを採用しても良い。
駆逐艦も睦月型改二を採用し、大発を満載。上記編成でS勝利すればTP値97に到達する。

最終ではTPが97も要らないため、鬼怒の装備を連撃仕様に変えるなど変更も行った。

道中に空襲戦があるため、空母2隻、対空カットイン艦を編成した。
二航戦、照月はいずれも予備艦を採用している。
いずれもルート固定にはならないと思うので、予備艦でなくとも問題はないだろう。たぶん。

戦力ゲージ

前哨戦1

攻略編成_20170504-170158
戦艦 + 空母 = 3の対潜戦が増える編成となっている。
対潜戦では燃料だけの消費なので、ボス戦火力への影響はない。

ボス編成の制空値が比較的高めなため、空母が2隻いないと航空優勢すらギリギリになる。
確実に優勢を取って弾着を叩き込む編成にした。
夜戦に参加できる艦が4隻しかいないため、撃ち漏らすこともある。

駆逐艦は夜戦カットイン可能な運のある艦をおすすめする。
また、大発を装備可能な艦を戦力ゲージでは採用しないほうが良さそうだ。
運が低くとも熟練見張員を乗せれば全く問題はないのだが…。

前哨戦2

No printing
戦艦1、航巡2、駆逐2、空母1とし、夜戦火力を確保する。
潜水艦マスを通過しないため、燃料が少し有利である。

空母は搭載数の多い正規空母を選び、艦戦を満載すること。
加えて戦艦、航巡は水上戦闘機を各1スロずつ搭載する。
基地航空隊と合わせて、ぎりぎり制空優勢になる(はず)。

最終決戦

攻略編成_20170504-230044
前哨戦1から少し編成を変更したものになる。
魚雷カットインでないと落とすのは困難なため、妙高や江風に魚雷と見張員を乗せた。
運の高い艦であればすべて魚雷にしても良いが、確実性を取るなら見張員を。
その他は元々の編成と同じで良いだろう。

決戦支援

攻略編成_20170503-235954
輸送ゲージから決戦支援を出すことを検討しても良いだろう。
基地航空隊では敵編成を落としきれないこともあるため、S勝利率を考えるとありか。
出すのをサボっていたら、基地航空隊がmiss連発してD敗北したことも…。

戦力ゲージでは、敵旗艦を落としきれないこともあるため、前哨戦から出すのも悪くない。
最終決戦では必ず出そう。

結果

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意外と手間取ってしまったが、比較的安定してボス到達が可能だった気がする。
イベント海域としては普通の難度だろうか。

kancolle_20170504-224948839
新規実装艦は拾えてないが、前回掘り逃した藤波が出たので良かった。

kancolle_20170504-225445404

突破時の資源は204464/153270/296725/136997/1105
括弧内TP値
1回目 S勝利(97) 阿武隈
2回目 大破撤退
3回目 ボスD敗北
4回目 S勝利(97) 比叡
5回目 大破撤退
6回目 A勝利(67) 飛鷹
7回目 S勝利(39) 利根
括弧内与ダメ
8回目 A勝利(265) 飛鷹
9回目 S勝利(350) 衣笠
10回目 A勝利(318) 金剛
11回目 大破撤退
12回目 A勝利(278) 阿武隈 以下最終形態
13回目 A勝利 金剛
14回目 C敗北
15回目 A勝利 風雲
16回目 S勝利ゲージ破壊 藤波

海域突破報酬

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戦闘糧食×2、給糧艦「伊良湖」×3、応急修理女神、二式爆雷、一式戦 隼III型甲

国後掘り

E-5甲までクリアし、攻略時に占守、神威のドロップに成功した。
さらにE-4における択捉掘りも完了したため、E-2の輸送ボスを標的に国後掘りを進める。

国後は甲ボスS勝利で7%程度ということなので、比較的簡単に掘り終わることを期待したい。

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E-2は輸送ゲージを破壊してしまうと輸送ボス(Rマス)ではなく戦力ボス(Tマス)に進んでしまう。
それを回避するためには、史実艦として以下の中から4隻(甲難度)を編成する必要がある。

那智、足柄、多摩、木曾、阿武隈、曙、潮、霞、不知火

上記の中で優先して採用したい艦は木曾、阿武隈、次点で那智、足柄。
筆者はE-3で那智と足柄を使ってしまっていたが、幸いなことに阿武隈と木曾が残っていた。
これらと史実駆逐艦を編成に組み込んでいく。
攻略編成_20170515-224529

国後掘り
1回目 ボスS勝利 阿武隈
2回目 大破撤退
3回目 ボスS勝利 翔鶴
4回目 ボスS勝利 妙高
5回目 ボスS勝利 阿武隈
6回目 ボスS勝利 翔鶴
7回目 ボスS勝利 榛名
8回目 ボスS勝利 熊野
9回目 大破撤退
10回目 ボスS勝利 妙高
11回目 ボスS勝利 熊野
12回目 ボスS勝利 比叡
13回目 ボスS勝利 神風
14回目 ボスS勝利 妙高
15回目 ボスS勝利 飛龍
16回目 ボスS勝利 磯風
17回目 ボスS勝利 筑摩
18回目 ボスS勝利 筑摩
19回目 ボスS勝利 磯風
20回目 ボスS勝利 蒼龍
21回目 ボスA勝利 衣笠
22回目 ボスS勝利 霧島
23回目 ボスS勝利 利根
24回目 ボスS勝利 利根
25回目 ボスS勝利 比叡
26回目 ボスS勝利 鈴谷
27回目 ボスS勝利 朝風
28回目 ボスS勝利 蒼龍
29回目 ボスS勝利 比叡
30回目 ボスS勝利 磯風
31回目 ボスS勝利 赤城
32回目 ボスS勝利 金剛
33回目 ボスS勝利 霧島
34回目 ボスS勝利 鈴谷
35回目 ボスS勝利 瑞鶴
36回目 ボスS勝利 国後


想定していたよりも長くかかってしまったが、なんとか国後を掘り当てることに成功した。
途中、磯風が3回出たり神風と朝風が出たり、お前じゃねえ…なレア艦が出てきた。
kancolle_20170518-024629007kancolle_20170520-010302770kancolle_20170519-001442520
kancolle_20170520-150052494


はじめに

当記事は2017年春イベントの攻略時の編成などのメモである。
主に自分用のまとめであるが、提督諸氏の助けになると幸いである。


今回は北東方面(アリューシャン列島)への出撃となるイベントらしい。
第五艦隊と言えば那智、足柄、多摩、木曾、長良、阿武隈、五十鈴などなどが史実艦となる。
駆逐艦なども含めて史実艦は不用意に使わないように気をつけねば…。


イベント開始前の資源状況は次の通り。
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【前段作戦】津軽海峡/北海道沖「出撃!大湊警備府」

kancolle_20170503-030514298
さて、本題のE-1甲であるが、まずは青森の大湊警備府からの出撃となる。
前回に引き続き、日本近海に深海棲艦が迫り過ぎでは…。

出撃した艦には「第五艦隊先遣隊」の札が付く。

ネット上では、ボスマスでのレア艦のドロップ報告が多数ある。
また、バグで山城改二のドロップも確認されたが、現在は対応済みか?

ルート

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E(穏やかな海)→F(対潜戦)―索敵判定→H(能動分岐)→I→K→M(ボス)
ルートは完全固定可能である。

敵編成

ボス編成

kancolle_20170503-031926147

前哨戦

kancolle_20170503-035109343

最終決戦

kancolle_20170503-101134767

編成

史実艦の温存を推奨
 那智、足柄
 多摩、木曾、長良、阿武隈、五十鈴
 不知火、初春、初霜、若葉、山雲、曙、潮、霞

前哨戦 / 最終決戦

攻略編成_20170503-030548
敵旗艦は潜水棲姫のため、基本的には対潜装備で固める。
敵旗艦が意外と硬かったため、先制爆雷が無いと少々苦労するかもしれない。

道中の水上艦編成や索敵判定の対策として、航空戦艦には艦爆を満載した。
最終形態の編成では軽空母が加わるが、制空権は優勢を取れる。

結果

kancolle_20170503-102837539
E-1甲も上記の通り、無事突破した。
ボス旗艦は、味方がクリティカルを出してくれないとギリギリ仕留め損ねるくらいの耐久があった。
最終でようやくクリティカルを叩き出してS勝利となった。
報酬が概して美味しいようなので、S勝利が少なかったのが悔やまれる…。

括弧内与ダメ
1回目 大破撤退
2回目 A勝利(141) 春雨
3回目 A勝利(130) 清霜
4回目 A勝利(150) 阿武隈 以下最終形態
5回目 A勝利(127) 風雲
6回目 S勝利ゲージ破壊 鈴谷

海域突破報酬

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給糧艦「間宮」、特注家具職人、九五式爆雷、一式戦 隼II型、「四周年記念」掛け軸

伊13掘り

新規実装艦の掘り(E-2の国後、E-4の択捉など)は無事に終わった。
次はRomaを掘るか伊13を掘るかというところだが、今回はE-1ボスで落ちる伊13を。
残り日数があまりないので急ぎたいところだ。

編成はほぼ攻略時のままで良いが、温存していた朝潮改二や夕張も編成した。
さらに、新規装備の爆雷も乗せて、新しい対潜シナジー効果を狙う。
対潜シナジー
装備1 装備2 装備3 シナジー倍率
ソナー 爆雷投射機 爆雷 ×1.4375
ソナー 爆雷投射機 ×1.15
ソナー 爆雷 ×1.15
爆雷投射機 爆雷 ×1.1

攻略編成_20170520-155315

伊13掘り
1回目 ボスS勝利 鈴谷
2回目 ボスA勝利 明石
3回目 ボスA勝利 日向
4回目 ボスS勝利 鈴谷
5回目 ボスS勝利 水無月
6回目 ボスS勝利 熊野
7回目 大破撤退
8回目 ボスS勝利 熊野
9回目 ボスS勝利 春雨
10回目 ボスS勝利 三隈
11回目 ボスS勝利 妙高
12回目 ボスS勝利 三隈
13回目 ボスS勝利 山城
14回目 ボスS勝利 鈴谷
15回目 大破撤退
16回目 大破撤退
17回目 ボスS勝利 伊13

50回くらいの出撃を要するかと思った伊13掘りは、案外すんなりと終わった。
今回はかなり運が良かったみたいだ。残り時間はあまりないが、次の掘りに移るかどうか…。
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▼ 目次

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はじめに

kancolle001
最近のイベントの難度を考えても、甲提督を目指す人にとって計画的な改修は必須の代物。
そして、乙や丙で攻略するにも、改修装備があった方が有利なことに違いはない…

違いないのだが…いかんせんネジと資源が足りない!

ということで、甲提督は目指すけどガチ勢みたいな事はできないよ!って自分向けに、何が美味しい改修なのか考えてみた。
乙、丙提督方にも参考になれば幸いである。


2016.06.19 記事作成
2016.07.25 艦戦系の改修を追加。優先度の分類を1段階増やした。
2016.09.13 一部の装備の優先度変更、装備解説を更新、6連魚雷など装備追加。
2016.01.06 墳式機など装備追加、装備解説更新、確実化の消費を追記(中)。
2017.03.05 装備画像の追加など、構成を若干変更。装備解説の更新、修正。
2017.04.12 「装備改修の効果」について、最新の検証結果を反映して大幅改訂。
(より正確な内容にするため、文章などの微修正は適宜行なっている。)

基本事項

基本方針

改修資材は節約する

なんと言っても改修資材は貴重なので、なるべく有用そうな装備を選ぶ。
そして、デイリー任務の改修工廠任務と共に1日1回を基本とする。
必然的に計画的な改修が求められるため、日頃からコツコツと進めよう。

改修値は基本★+6まで

改修工廠では、★+6の段階までは改修に必要な改修資材、消費装備数が少ない。
逆に、★+7以上を目指すとなると貴重な装備を大量に消費することもある。
よって、基本的には★+6までの改修を目標とする。

確実化は消費装備との兼ね合い

明石改を旗艦とした改修では、★+6までに失敗する可能性は比較的低い。
逆に★+9から★maxや装備更新の際は成功率がそれなりに低くなる。
開発不可能な装備を消費する場合は、準備する手間も念頭に置いて確実化するかを決めよう。

装備更新は原則行わない

一部の装備を除いて、開発不可の装備に更新すると改修値がリセットされる。
更新後の装備を改修しなければ、更新前の★maxよりも弱体化する場合がある。
装備更新後も改修できるのかどうかを考えてから更新は行おう。


装備改修の効果

以下の内容は長いので、こまけぇこたぁいいんだよ!という方は改修装備へ。

こまけぇことが大事なんだろうが。という方はこのまま下へ。


改修値の上昇値

最も重要なのが「どれだけ改修すると、どの能力が、どれだけ上昇するのか」ということである。
ここではまず、「砲撃」「雷撃」「夜戦」「対潜」「索敵」における改修効果を見ていこう。

以下の表に、改修値を「★+r」としてrの値に応じて受ける補正を示した(★maxは★+10相当)。
下記の表にある改修強化値分だけ、基本攻撃力に加算される。

また、命中の上昇が確認されているものは橙色で示した。
改修による命中率上昇値は主砲、副砲、徹甲弾で√r%、その他は不明である。

Table 1. 改修値rに対する各能力の上昇値
装備分類砲撃戦雷撃戦夜戦対潜索敵備考
小口径主砲√r-√r--
中口径主砲√r-√r--
大口径主砲1.5×√r-√r--
副砲√r-√r--
高角砲(副砲)√r-√r--対空能力の上昇
徹甲弾√r-√r--
魚雷-1.2×√r√r--
ソナー0.75×√r--√r-魚雷回避の上昇
爆雷0.75×√r--√r-
大型水上電探----1.4×√r
小型水上電探----1.25×√r
大型対空電探----1.4×√r対空能力の上昇
小型対空電探----1.25×√r対空能力の上昇
機銃√r1.2×√r---対空能力の上昇
高射装置√r-√r--対空能力の上昇
探照灯√r-√r--
艦上戦闘機--

-制空能力の上昇
艦上爆撃機--

-制空能力の上昇
艦上偵察機--

1.2×√r
水上偵察機----1.2×√r
水上戦闘機-----制空能力の上昇
上陸用舟艇√r-√r--対地特攻、資源獲得量の上昇
特二式内火艇√r-√r--対地特攻、資源獲得量の上昇
バルジ-



被ダメージの減少
機関部強化




回避の上昇
※いずれもWikiの情報を元に作成
※空欄は検証中

Table 2. 各補正における改修による上昇値
改修値12345678910
補正値 0.750.7501.0611.2991.5001.6771.8371.9842.1212.2502.372
1.001.0001.4141.7322.0002.2362.4492.6462.8283.0003.162
1.201.2001.6972.0782.4002.6832.9393.1753.3943.6003.795
1.251.2501.7682.1652.5002.7953.0623.3073.5363.7503.953
1.401.4001.9802.4252.8003.1303.4293.7043.9604.2004.427
1.501.5002.1212.5983.003.3543.6743.9694.2434.5004.743

改修による上昇値は小数点以下も合算されるが、最後は切り捨てられる。
例えば、改修した主砲を2個乗せる場合は以下のような計算となる。
ex. 1) 補正値1.00の★+6主砲と★+7主砲を装備した場合
2.449 + 2.646 = 5.095 → 火力 + 5 相当
ex. 2) 補正値1.00の★+6主砲と★+6主砲を装備した場合
2.449 + 2.449 = 4.898 → 火力 + 4 相当
このように、Table 2の橙色の組み合わせが最も効率的となるが……

実際には3, 4つめの装備の組み合わせで小数点以下が繰り上がることがある。
さらに、交戦形態補正などのキャップ前補正を受け、繰り上がらない場合がある。
よって、無理に★+7以上に上げる必要はないと考える。

補正が1.00の場合、単純な最大効率は★+4か★+9となるので最低でも★+4を目指そう。




改修と対空能力

艦戦や水戦などの艦載機の対空については改修と艦載機を参照のこと。

航空戦と対空能力の仕様変更が相次ぎ、非常にややこしくなったこのシステム。
最近ではかなり検証が進み、航空戦と改修の関係性が明らかになってきた。

思ったよりも記事が長くなったので、先に要点をまとめておく。
  1. 対空迎撃には割合撃墜固定撃墜があり、前者は加重対空値、後者は加重対空値と艦隊防空値(≒艦隊対空ボーナス値)の両方が利用される。
  2. 装備カテゴリ毎に、また加重対空値と艦隊対空ボーナス値毎に、改修強化値の補正値が設定されている。
  3. 艦隊で共有される艦隊防空値を上げることで、対空値の低い艦が迎撃艦となっても安定した迎撃が可能となる

対空迎撃の仕様

対空能力は「加重対空値」と「艦隊防空値」の二つの値で決定される。
航空戦では、敵艦載機の迎撃が以下の手順で行われる。
制空戦闘(空母艦載機による航空戦)

割合撃墜(加重対空値を参照)

固定撃墜(加重対空値、艦隊防空値、対空CIボーナスを参照)
詳しい計算は省略するが、制空戦闘で残存した敵艦載機を、対空値に応じた割合で撃墜する。
さらに残存機数がある場合は、対空値に応じた固定機数が撃墜される。
詳しくは艦これWikiにある(が、正直ややこしいので、いつか自分用にまとめ直したい…)。

とにかく重要なのは、対空能力には「加重対空値」と「艦隊防空値」があるということである。


さて、本題はここからである。装備改修によってこれらの対空能力がどれだけ上がるのかだ。
その上昇値は、加重対空値と艦隊対空ボーナス値(艦隊防空値の計算に使う)で異なる。
また、装備カテゴリによっても上昇値が異なっている。
ひとまず、改修値rに対してどれだけ上昇するのか見てみよう。

Table 3. 改修値に対する加重対空値の上昇値
カテゴリ補正値 改修値
12345678910
機銃4.04.0005.6576.9288.0008.9449.79810.5811.3112.0012.65
高角砲(高射装置有)3.03.0004.2435.1966.0006.7087.3487.9378.4859.0009.487

Table 4. 改修値に対する艦隊対空ボーナス値の上昇値
カテゴリ補正値 改修値
12345678910
高角砲(高射装置有)3.03.0004.2435.1966.0006.7087.3487.9378.4859.0009.487
高角砲(高射装置無)2.02.0002.8283.4644.0004.4724.8995.2925.6576.0006.325
高射装置
対空電探1.51.5002.1212.5983.0003.3543.6743.9694.2434.5004.743

これだけ見てもなんのこっちゃ……という感じだろう。
そこで、改修の前後でどれだけこれらの値が変動するのかを、主な装備で比較してみる。
計算は非常に面倒臭いので、今回は艦これWikiから計算結果を引用した。
比較対象として、改修できないが優秀な対空兵装も掲載した。

装備名装備対空値加重対空値艦隊対空ボーナス値
10cm高角砲+高射装置10403.5
10cm高角砲+高射装置★max1049.4812.98
90mm単装高角砲8322.8
90mm単装高角砲★max841.4812.28
5inch連装砲 Mk.28 mod.29363.15
13号対空電探改4121.6
13号対空電探改★max4126.34
21号対空電探改5152
21号対空電探改★max5156.74
FuMO25 レーダー7212.8
25mm三連装機銃 集中配備9541.8
25mm三連装機銃 集中配備★max966.641.8
Bofors 40mm四連装機関砲10602
QF 2ポンド8連装ポンポン砲10602

赤や橙色で示した値は、これらの中でも特に優秀な対空能力を有するものだ。
こう並べてみると、高角砲と機銃が優秀で対空電探が見劣りするように見える……が、

対空砲火(割合、固定撃墜)では、敵の各艦載機スロットに対して迎撃艦が1隻ずつ選ばれる。
この時、割合撃墜は選ばれた艦の加重対空値だけを参照する。
このため、対空能力の低い艦が迎撃艦になった場合、大きな被害を受ける恐れがある。
一方、固定撃墜は艦隊全体で共有される艦隊防空値を参照する。
これは加重対空値が低い艦が選ばれても、最低限の対空砲火を発揮できることを意味する。

つまり、艦隊防空値を上げることが、より安定した防空を可能とすると言える。
もちろん、加重対空値は両対空砲火で参照されるため、強化、装備する価値はある。
ただ、何から優先して改修を進めるか考える際には、艦隊対空ボーナス値を考慮せねばならない。




改修と艦載機

艦載機の対空能力は、高角砲や機銃などの対空装備とは異なる改修効果となっている。
艦上戦闘機、艦上爆撃機(現在は爆戦のみ)、水上戦闘機の対空値にそのまま加算される。
小数点以下は、搭載数の平方根を掛け、熟練度補正を加算した後に切り捨てられる。
ex. 1) 零式艦戦53型(岩本隊) ★max >>(熟練度最大)を加賀改46スロに乗せた場合
素対空値 (12) + 補正値 (0.2) × 改修値 (10) = 対空値 14 相当
制空値 = [対空値 (14) × √搭載数 (46) + 熟練度補正 (22 + √10~√12)] = 120
ex. 2) 零式艦戦53型(岩本隊) 未改修 >>(熟練度最大)を加賀改46スロに乗せた場合
素対空値 (12) + 補正値 (0.2) × 改修値 (0) = 対空値 12 相当
制空値 = [対空値 (12) × √搭載数 (46) + 熟練度補正 (22 + √10~√12)] = 106
この上昇値は制空権争いの計算に利用されるため、重要なものとなってくるだろう。

Table 5. 改修値に対する対空の上昇値
カテゴリ補正値 改修値
12345678910
艦上戦闘機0.200.200.400.600.801.001.201.401.601.802.00
水上戦闘機
艦上爆撃機0.250.250.500.751.001.251.501.752.002.252.50

改修と機種転換
航空機の改修が可能となったが、機種転換では改修値が受け継がれる仕様となっている。
(例外として二式水戦改から二式水戦改(熟練)への機種転換任務では改修がリセットされる。)
そこで、零式艦戦21型(熟練)などを改修してから機種転換するとネジを節約できる。
可能な限り先に改修してから機種転換を行おう。


改修と支援

改修する上で考えなければならないことの一つに、支援艦隊のことがある。
現在のところ、改修値による火力、命中の上昇は確認されていない

例えば、35.6cm連装砲★maxよりも試製35.6cm三連装砲の方が火力、命中共に勝ることになる。
今後の検証で変わる可能性はあるが、ほとんど効果は無いと考えておいた方がいい。

また、現時点ではフィット砲の影響もないとされている。


何から改修するべきなのか

見出しにある通り、結局のところ何から改修をすれば良いのだろうか。
そもそも改修工廠を行う最大の理由は、少しでもイベント海域の突破を容易にするためである。
言い換えれば、ボス編成旗艦を落とすためと道中突破を容易にするためである。

そのために必要な装備とは、主力艦の主力装備、具体的には中~大口径主砲や魚雷である。
以下に掲載したリストの中でも特に主砲や魚雷を優先して行うと良い。

また、主力装備ではなくとも主力艦の性能を最大に引き出すために必要な装備が重要となる。
例えば弾着観測射撃を補助する徹甲弾、制空権確保ための戦闘機、夜戦装備などである。

同じ優先度であれば大口径主砲、魚雷を優先して行い、その後に他の装備を改修しよう。




改修装備

以下に、最優先装備優先装備推奨装備任務消化装備に分けて掲載した。
任務消化装備は、改修したい装備はないが任務が勿体ないという時にどうぞ。

ネジがあまりない提督には、最優先装備の消費の軽いものや任務消化装備をおすすめする。

以下は凡例
曜日 / 艦娘名 改修可能な曜日(ページ内検索用)と改修に要する2番艦
m001消費燃料
m002消費弾薬
m003消費鋼材
m004消費ボーキサイト
m006消費開発資材 括弧内は確実化した場合の必要数
m007消費改修資材 括弧内は確実化した場合の必要数
w002消費装備 括弧内は装備名、改修装備と同一の場合は省略


最優先装備

現時点で、通常海域、イベントを問わず必須と考えられる装備を挙げた。
ネジと装備の都合が付く限りは最優先で改修したほうが良い。

w01610cm高角砲+高射装置

秋月


初月
照月



m00110m00260m003150m00450

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 6 (7) 3 (4) w016 0
6-9 5 (8) 4 (7) w016 2
10cm連装高角砲
max - - -

対空カットイン用として頻繁に利用される現状最強の小口径主砲である。
駆逐艦の昼戦火力には期待できないが、対空や命中の補正効果は重要である。

特に加重対空値、艦隊対空ボーナス値の両方が大幅に強化されるため、重要度が増した。
最低でも★+6を目指し、最終的には★maxも視野に入れたい装備である。

2017.04.12 優先装備から昇格


w00220.3cm連装砲(3号砲)

三隈





m00110m002110m003140m0040

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 3 (4) 2 (3) w002 0
6-9 3 (5) 3 (4) w002 1
max - - -

重巡、軽巡およびその派生艦の航巡、雷巡に装備可能なため、使い所は多い。
特に、重巡級の戦力も重要になってきた現在では必須装備である。
軽巡主砲の命中が上方修正されたが、こちらを改修しても十分当たる。
量産がしにくいが、衣笠や三隈を牧場して数を揃えておきたい。

数を要する装備なので、装備消費のない★+6までをまずは目指そう。
連合艦隊の場合を考慮して、2個×4隻の8本程度あれば足りるだろう。


w00335.6cm連装砲

扶桑




m00120m002240m003300m0040

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 2 (3) 1 (2) w002 0
6-9 3 (4) 2 (4) w002 1
max 6 (12) 5 (12) w002 3

消費が大口径のわりに軽く、積極的に装備更新した方がいい装備の一つである。
素の命中値がある主砲を容易に量産できるのはこの改修だけである。

35.6cm連装砲★+9と比べると、未改修の試製35.6cm三連装砲は火力±0、命中-1となる。
更新直後は僅かに弱体化するが、支援艦隊では改修が反映されないため更新後のほうが強い。

連合艦隊で1-2個×4隻、支援艦隊で1-2個×4隻、計10個程度を更新してあると安心できる。
いまだに優先度の高い改修だが、命中補正のある主砲が揃っている場合は他を優先しても良い。
装備更新後の数がある程度揃ってきた後は、試製35.6cm三連装砲の改修を進めよう。


w01690mm単装高角砲

Littorio


Roma



m00110m00220m00370m00420

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 1 (2) 1 (2) w016 1
10cm連装高角砲
6-9 2 (3) 1 (2) w016 2
10cm連装高角砲
max - - -

改修によって艦隊対空ボーナス値が大幅に増加、最強の高角副砲の一つとなる。
最初から最後まで改修資材が1個で済むため、★maxまで上げておきたい装備である。

摩耶改二に主砲+本装備+水偵+対空電探+特殊機銃(補強増設枠)を乗せると、弾着観測射撃(主副カットイン)や夜戦連撃をしながら対空カットイン(固定ボーナス最大)を出せるようになる。

2017.04.12 任務消化装備から昇格


w013九一式徹甲弾

比叡


霧島



m00130m002150m003310m00410

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 2 (3) 1 (1) w013 0
6-9 3 (5) 1 (2) w013 1
max 6 (9) 4 (9) w013 3

改修資材や消費装備の負担が少なく、★+6以降もかなり軽い消費である。
★+5→★+6までは確実化しても改修資材の必要数は変わらず、確実化するのが良いだろう。

徹甲弾は戦艦や空母など大型艦への特攻が認められている。
弾着観測射撃装備の戦艦においては、もっとも優先される4スロめの装備となる。
最低でも★+6、できれば★+9まで上げておきたい。

連合艦隊水上部隊も考慮して、★+6が5-6個あれば不足することはないだろう。

なお、一式徹甲弾には更新しない方がいい。


w00561cm五連装(酸素)魚雷

島風





m001100m002150m00390m00430

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 3 (4) 3 (5) w005 0
6-9 5 (9) 3 (7) w005 1
max - - -

入手方法が雷巡の牧場と装備更新しかないが、量産可能な魚雷としては最強の魚雷である。
以前ほど魚雷カットインに頼ることは多くないが、いまだ重要な夜戦火力である。

陸上型艦に対しては素の雷装が無効となるが、改修の夜戦火力上昇分はきちんと加算される。

消費装備のこともあるので★+6で十分だろう。


w005試製61cm六連装(酸素)魚雷

島風




初月



m001120m002180m003120m00440

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 6 (8) 5 (6) w005 2
61cm四連装(酸素)魚雷
6-9 9 (12) 6 (12) w005 1
61cm五連装(酸素)魚雷
max - - -

量産はできないが改修後は現状最強の魚雷となり、戦力としては優秀である。
ただし、そもそもの入手難度が少し高いため、先に他の戦力を整えるのも手である。

ネジの消費は多いが、消費装備は★+6まで4連酸素魚雷が2個と軽め。
★+6までは迷わず上げておきたい。一方で★+7以降は装備に余裕ができてからで良い。


w006零式艦戦53型(岩本隊)

瑞鶴





m001120m002120m0030m004280

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 4 (6) 3 (5) w006 2
零式艦戦52型
6-9 5 (9) 4 (6) w006 3
零式艦戦52型
max - - -

岩本隊は改修できる艦戦では最強であり、烈風改の完全上位互換である。
改修が完了すれば震電改に次ぐ対空14相当となり、現在入手可能な艦戦では最強である。

機種転換任務が終わっていない場合は、零式艦戦21型(熟練)から改修をすると良い。
改修資材などの消費が少なくて済むようになる。


w010零式水上偵察機

千歳甲




千代田甲




秋津洲改


瑞穂


m00190m00220m0030m004300

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 4 (6) 2 (3) w010 1
6-9 5 (8) 3 (5) w010 2
max 9 (15) 5 (10) w006 3
零式艦戦21型

ボーキサイトの消費が激しいが、装備更新して得られる二式水戦改は非常に有用である。
熟練度の補正が艦上戦闘機と同レベルに上方修正された。

伊重巡、伊戦艦、長門型、大和型のそれぞれの改造後に搭載可能となった。
空母を出せない海域で制空権を確保して弾着できる可能性もある(水戦だけでは弾着不可)。
航巡や航戦、水母に加えて、潜水空母、補給艦速吸、潜水母艦大鯨にも搭載可能である。
連合艦隊出撃時などに、速吸や秋津洲(時々ルート固定要員になる)に搭載して制空値を稼げる。

ひとまず2-3個あれば足りるだろう。
消費が厳しい場合は、任務消化装備のRo.43水偵も確認のこと。




優先装備

イベントで活躍する可能性が高いものを中心に選抜した。
中には通常海域でも活躍するものがあるが、優先度が上記ほどではないものになる。


w00220.3cm連装砲(2号砲)

妙高




m00110m002100m003130m0040

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 2 (3) 2 (3) w002 0
6-9 2 (4) 2 (4) w002 1
max 4 (8) 4 (11) w002 1

3号砲と比べて、元の性能的には火力-1、対空-1、命中+1とほぼ変わらない。
しかし、重巡主砲の夜戦命中補正が2号砲では確認されていない。

3号砲と組み合わせて命中重視装備や、3号砲が足りない場合に使うことになるだろう。
3号砲が間に合っている場合はスルーしてしまって良い。

また、3号砲への更新は行わないほうが良い。


w003試製35.6cm三連装砲

金剛改二




榛名改二




扶桑改二


山城改二



m00130m002330m003390m00430

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 4 (6) 3 (4) w003 2
35.6cm連装砲
6-9 6 (9) 4 (7) w003 3
35.6cm連装砲
max - - -

試製35.6cm三連装砲は長門型、大和型以外にフィットする汎用性の高さがある。
金剛型においては特にフィット補正が大きく、基本的にこれを乗せることになるだろう。

連合艦隊含め、高速戦艦の出番は多いので重要な装備である。
支援艦隊では46cm三連装砲などと組み合わせるのも良いだろう。

消費装備も軽いので比較的気軽にできるだろうか(消費資源は大口径としては普通)。
支援艦隊は改修が反映されないため、支援用を改修する必要はない。
本隊(第一 / 第二艦隊)用だけ★+4~6を目指そう。


w006零戦52型丙(付岩井小隊)

瑞鶴





m001120m002120m0030m004280

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 4 (6) 3 (5) w006 2
零式艦戦52型
6-9 5 (9) 4 (6) w006 3
零式艦戦52型
max - - -

烈風の完全上位互換であり、改修が完了すれば烈風改に匹敵する。

純粋に強力な艦戦であり、艦爆へと機種転換していない人も多いだろう。
転換後も改修値は引き継がれるため、将来機種転換したとしても問題はない。
機種転換後は細かい制空値計算とギリギリの制空権で運用することで真価が発揮される。


w006零戦52型丙(六〇一空) (F15 機種転換 任務用)

大鳳
雲龍



m001120m002120m0030m004280

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 4 (6) 3 (5) w006 2
零式艦戦52型
6-9 5 (9) 4 (6) w006 2
天山
max - - -

任務B28 「第六〇一航空隊」出撃せよ!達成後に現れる任務F15 機種転換用である。
この任務では零戦52型丙(六〇一空)から烈風(六〇一空)に機種転換できる。

この任務を達成済みの場合、改修を行う必要はない。
逆に、未達成の場合は現在改修不可能な烈風(六〇一空)を改修状態にできる。
改修が完了した烈風(六〇一空)は烈風改の完全上位互換となる。




推奨装備

改修しておけば強力だが、他の装備から優先的に改修したほう良いものを集めた。
優先装備と判断が難しいところだが、各環境で余裕を持って少しずつ改修しよう。


w003試製41cm三連装砲

長門改


陸奥改



m00140m002440m003620m00440

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 5 (7) 4 (6) w003 2
41cm連装砲
6-9 8 (10) 5 (8) w003 3
41cm連装砲
max - - -


フィットするのは扶桑型改二だけだが、伊勢型、長門型、大和型にペナルティなしで乗せられる。
素の命中に加えて改修でさらに命中が上がるが、改修資材と装備をわりと消費する。

Iowa砲や試製35.6cm三連装砲の有用性が増しているため、以前ほど重要ではないように感じる。
余裕があれば改修を進めていこう。


w00338cm連装砲改

Bismarck




m00130m002390m003470m00430

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 5 (7) 3 (4) w003 1
41cm連装砲
6-9 6 (9) 4 (6) w003 2
41cm連装砲
max - - -

長門型と大和型でペナルティなし、それ以外でフィットするとされている38cm連装砲改。
素の命中とフィット補正に加えて、改修効果で非常に高い命中を期待できる。
とりあえず★+6まで上げておいて損はないだろう。


w00316inch三連装砲 Mk.7

Iowa

m00145m002450m003750m004100

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 10 (15) 6 (8) w003 3
41cm連装砲
6-9 16 (24) 8 (12) w003 3
46cm連装砲
max 20 (28) 12 (20) w011 2
32号対水上電探

Iowaの主砲である本装備は火力+24、命中+4という強力な装備である。
装備更新後の16inch三連装砲 Mk.7+GFCSは命中+7という大型電探並みの値である。
連合艦隊から支援艦隊まで、どこでも活躍できる装備なのは間違いない。

同じ41cm連装砲を消費する試製41cm三連装砲や38cm連装砲改よりもこちらの方が強い。
資源消費さえクリアできればこちらを優先したい。

要求される資源および装備の量と質はエンドコンテンツ級である。
個人的にはおすすめしたい重要装備であるが、改修は計画的に……。


w006零式艦戦21型(熟練)

赤城



加賀




m001100m00280m0030m004250

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 2 (4) 2 (3) w006 2
零式艦戦21型
6-9 3 (5) 2 (5) w006 3
零式艦戦21型
max 4 (7) 3 (5) w015 3
7.7mm機銃

21型熟練の戦闘行動半径は7と、艦上戦闘機としては破格の値となっている。
16年春イベから基地航空隊の仕様が変わり、航空隊の4個中隊のうちで最小の戦闘行動半径の値が航空隊の出撃可能範囲となった。
この仕様により、烈風や零戦52型熟練よりもこちらを採用する機会がさらに増えてくるかもしれない。
半ば基地航空隊用の装備と言っても良いものであり、現状は3個もあれば足りるだろう。

機種転換によって52型(熟練)、装備更新によって32型(熟練)★+3とすることができる。
32型(熟練)は対空±0、回避+2、命中-1、索敵-1、行動半径-2となる(改修値0の時)。
52型(熟練)は対空+1、命中-1、行動半径-1となる。

いずれにしても、21型熟練の最大の特徴である戦闘行動半径を失うので注意を要する。

なお、零式艦戦21型(熟練)を改修してから機種転換を行ったほうがネジが少なくなる。
52型(熟練)として利用することを想定して、この装備から改修を始めるのも良いだろう。


w009試製景雲(艦偵型)

翔鶴改二甲



瑞鶴改二甲




m001250m002100m003700m004650m006m007

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 8 (10) 6 (8) w008 1
流星
6-9 10 (15) 7 (10) 1
烈風
max 20 (30) 10 (13) 1
アイテム:ネ式エンジン

新たに登場した墳式戦闘爆撃機「噴式景雲改」へと装備更新ができる。
現時点ではどれほど有効な装備なのか分からず、乱用すると資源の損耗が激しい装備である。

改修の消費が非常に重く、ボーキサイトや改修資材を食いまくる。
今後のイベントで必要になる可能性は高いが、現時点ではまだ様子見としてこの優先度とする。
必要となればいつでも更新できるように資源と装備を備蓄しておくのが得策だろう。
(因みに、筆者は★maxにしていつでも装備更新できる状態で保管してある。)


w01113号対空電探改

初霜改二



雪風


磯風




m00110m0020m00330m00440

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 5 (7) 3 (4) w011 1
13号対空電探
6-9 7 (9) 4 (8) w011 2
13号対空電探
max - - -

秋月型を始め、対空カットイン装備の駆逐艦に本装備を優先的に乗せることになる。

電探の改修は基本的にネジの消費が激しく、おすすめできない。
命中を上げたい場合は主砲を優先した方が良い。
索敵値に関しては、弾着観測が実装されてから装備採用率の高い水偵カテゴリに軍配が上がる。
対空強化であれば、10cm連装高角砲+高射装置や90mm単装高角砲の方が優先される。

あくまで、駆逐艦の対空カットイン用として必要な場合に改修を行うべきものとなる。
艦隊防空の観点からは対空電探の改修は不要とも言い切れない。
高角砲などの対空装備の改修が完了し、他に改修するものがなくなった時に改修を進めていこう。


w024探照灯





神通



青葉



綾波

m00110m00230m0030m00420

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 3 (3) 2 (3) w024 0
6-9 3 (5) 2 (4) w024 1
max 5 (10) 3 (7) 1
熟練見張員

夜戦のデコイ役に持たせると効果的である。
改修することで吸引力だけでなく、火力や命中も上昇するようだ。
装備更新をして大型探照灯も一つ作っておくと、もしもの時に役立つかもしれない。


w043二式水戦改

瑞穂




m001110m00280m0030m004360

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 3 (4) 5 (6) w006 2
零式艦戦21型
6-9 4 (6) 7 (8) w010 2
零式水上偵察機
max - - -

ついに二式水戦改が改修可能となった。改修によって対空が3→5となると見られる。
制空値にすると、扶桑型改二の最大スロで+10、最上改の最大スロで+7程度の上昇量となる。

また、★max、熟練度最大の本機を機種転換することで二式水戦改(熟練)となる。
機種転換後は改修値がリセットされるため、機種転換直後の性能は同じとなる。
この機種転換任務は2回だけだが、改修資材を毎度5個以上消費するのは辛い。
重要装備であるが、現時点での優先度は少し下げておく。




任務消化装備

ネジの消費が安く、かつ有用な装備になる。
ネジが少ない丙提督におすすめの装備もある。


w00112.7cm連装砲

特定の艦なし

m00110m00230m00360m0040

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 1 (2) 1 (2) w001 0
6-9 1 (2) 1 (2) w001 1
max 2 (3) 3 (6) w001 2

12.7cm連装砲といえばコモン駆逐艦の初期装備である雑魚装備である。
しかし、改修費用が安くて要求装備も軽く、他の小口径主砲よりも遥かに改修しやすい。
★+9まで改修すれば、十分に改修できていないB型改二にも勝る性能を持つ。

装備更新せずに使ったほうが良い。


w00561cm四連装(酸素)魚雷

大井
北上

m00180m002120m00380m00420

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 2 (3) 1 (2) w005 0
6-9 4 (8) 2 (4) w005 1
max 5 (10) 5 (11) w005 3

駆逐艦や巡洋艦の改造で入手できることが多く、集まりやすい装備である。
性能は五連装に劣るが、入手しやすさと改修しやすさはこちらが勝る。
★+7以降も簡単に改修できるので、★+9まで上げても良いかもしれない。

これも下手に更新しない方が強いので注意。
5連装魚雷の改修が進み、装備に余裕が出てきた場合は更新してしまっても良いだろう。
4連装★maxの性能は、雷装値にして5連★+1で横並びとなる。


w010Ro.43水偵

Zara改

Italia




Roma改





m00160m00230m0030m004180

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 3 (5) 1 (2) w010 1
零式水上偵察機
6-9 4 (6) 2 (4) w010 1
瑞雲
max 5 (10) 3 (5) w010 2
零式水上偵察機

二式水戦改には制空で劣るが索敵で勝るRo.44水上戦闘機に更新できる。
零式水偵よりは資源消費が軽いので、瑞雲さえ量産できれば悪くない改修装備だ。
問題は開発でRo.43がどれだけ落ちるかだろうか。

瑞雲は伊勢型や最上、千歳型を改にして(いずれもLv.10で改造可能)剥ぎ取るのが早い。
その後は改修素材としても使える。


w020大発動艇

あきつ丸
皐月改二


阿武隈改二


鬼怒改二



m00150m00230m00330m00410

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 1 (2) 1 (2) w025 1
ドラム缶
6-9 1 (4) 2 (3) w015 1
7.7mm機銃
max 4 (8) 8 (16) 3 (7) 6 (12) w015 3
12.7mm単装機銃
w020 4

安い消費で改修できるのが嬉しい。改修によって遠征での効果が若干上昇する。

装備更新先が「大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)」と「特大発動艇」に分岐する。
あきつ丸、皐月改二、阿武隈改二の場合は「大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)」となる(消費は左)。
鬼怒改二の場合は「特大発動艇」(消費は右)となる。

イベントでは輸送艦隊での出撃も増えてきたため、陸戦隊など揚陸装備の重要度は増している。
陸戦隊と内火艇は2-3組もあれば十分なので、任務などで貰える分と合わせて4-6個ほど欲しい。


w006九六式艦戦

鳳翔

m00170m00250m0030m004170m006

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 1 (3) 1 (2) w006 1
6-9 2 (4) 1 (3) w0151
7.7mm機銃
max 3 (6) 2 (4) w0062
零式艦戦21型

任務に★maxの九六式艦戦を要求するものが現れた。
3ヶ月おきで熟練搭乗員を貰えるようなので、地道に作っておくと良い。




検討候補

強いけど割に合わないとか、今後必要になるかもしれない装備。
改修しておくと後々有利になれる……かもしれない。

w00316inch三連装砲 Mk.7+GFCS

Iowa



m00145m002500m003770m004500

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 16 (24) 8 (12) w011 2
22号対水上電探
6-9 16 (24) 8 (16) w011 2
32号対水上電探
max - - -

ただの16inch三連装砲 Mk.7でさえ鬼畜な改修であったが、装備更新後はそれ以上な+GFCS。
22号電探や32号電探、ボーキサイトを異常なほど食う。

★+9の時点で命中+10に到達し、火力は27に達する。
正直おすすめできないが、間違いなく最強の主砲の一つとなるだろう。


w006零式艦戦52型(熟練)

翔鶴



瑞鶴




m001120m002120m0030m004280

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 4 (6) 3 (5) w006 2
零式艦戦52型
6-9 5 (9) 4 (6) w006 3
零式艦戦52型
max - - -

量産可能な艦戦としては優秀な機体であり、改修によって最終的には対空11相当となる。
零式艦戦52型(六〇一空)よりもこちらが僅かに性能が良い。
主として基地航空隊で利用することになるため、現状3個もあれば十分である。

機種転換前ならば上述の零式艦戦21型(熟練)も参照のこと。

16年夏イベではさほど活躍がなかったために格下げした。(16.09.13)


w01525mm三連装機銃 集中配備

摩耶改二



鬼怒改二




m0010m00290m00390m004150

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 3 (5) 3 (5) w015 3
25mm三連装機銃
6-9 6 (9) 6 (9) w015 5
25mm三連装機銃
max - - -



w010零式水上観測機

武蔵



瑞穂




m00190m00240m0030m004270

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 4 (6) 3 (5) w010 1
瑞雲
6-9 6 (9) 4 (7) w010 1
零式水上観測機
max - - -



w010九八式水上偵察機(夜偵)

川内改二


m001100m00230m0030m004480

★+ m006 開発資材 m007 改修資材 消費装備
0-5 4 (7) 3 (4) w010 1
零式水上偵察機
6-9 5 (9) 4 (8) w010 2
零式水上偵察機
max - - -



15.2cm連装砲(改)
OTO 152mm三連装速射砲
各種電探
大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)→特二式内火艇
96式150cm探照灯


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